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アスタキサンチンとは

アスタキサンチンとは、サケ、イクラ、エビ、カニなどに含まれる天然の赤い成分です。
トマトのリコピン、β-カロチンなどと同じカロチノイドの一種ですが、その抗酸化力は、ビタミンEの約1000倍、β-カロチンの約40倍、コエンザイムQ10と比べても約150倍と高く、天然成分では最強のアンチエイジング成分です。
特に肌老化に直接影響する紫外線老化を抑制するチカラは絶大で、他の抗酸化成分の追随を許さない圧倒的なパワーを誇ります。
その抗酸化力は、シミ、シワ、たるみの原因になる紫外線による一重項活性酸素さえ消去できます。

サケはもともと白身の魚らしいです。
それが、海でオキアミやエビを食べることにより、アスタキサンチンを蓄積して、サーモンピンクになるんですね。
ちなみにオキアミも、生まれつきこの成分をもっているわけではなく、オキアミの餌であるヘマトコッカスという藻類が紫外線から身を守るために生成します。
河を逆行して遡上するときに大量の活性酸素が発生しますが、それに耐えられるのもこの成分のおかげなんです。すごいぞアスタキサンチン!!
サケはイクラにアスタキサンチンを託して、産卵後、白身に戻って息を引き取ります。

このような成分が化粧品にも使われているんで、すごくすごく興味があります。。





投稿:haru | 2006年07月24日 19:12 | 化粧品成分

 

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