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遊離リノール酸とは

リノール酸とは、ベニバナ油やナタネ油、トウモロコシ、大豆などに多く含まれている、コレステロール値や血圧を下げる成分として知られています。
食用油のリノール酸は、正式には中性脂肪といって、1つのグリセロール(アルコールの種類)に3つの(トリ)脂肪酸が結合したものだそうで、直接肌に塗っても何も効果はないようです。

そこで、サンスターはグリセロールと切り離し、脂肪酸が1つだけになったもの「遊離リノール酸」を使った成分「リノレックS」を開発したそうです。
この成分は、メラニンの合成に必要なチロシナーゼそのものを分解して量を減らすので、シミのもとがつくられにくくなるといった効果があるそうで、従来の美白成分よりも期待できそうな成分だと個人的には感じます。

ちなみに、この遊離リノール酸という成分は、味噌にも含まれているそうで、味噌も美白効果のある食材として注目される日も近いかもしれませんね(^-^)



投稿:haru | 2006年08月06日 12:56 | 化粧品成分

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